2014年5月1日木曜日

2014イースター アルザス2日目

2日目はストラスブールの市内観光からスタート。



トラムなんかかっけー。速そう。速くなくていいけど。


そのあと、ストラスブールを離れワイン街道を南進。
ぶどう畑の中を道がくねくねと進んでいきます。その途中に、ぽつぽつ小さな町が現れては通り過ぎ、またぶどう畑…というなんとも風光明媚なところです。




途中、ふと止まったMittelbergheim の村のワイン農家直売所。看板犬、じゃなくて鶏。鶏に免じてまたワイン購入。一本5ユーロとかなのでついついいろいろ買ってしまう。が、他の客(ドイツ人等)は「じゃ、これ6本と、これ6本と、これ6本ください」みたいなハンパないロットで買い付けていく…



この日はこのあと、Ribeauville リボーヴィレや Riquewihr リクヴィル、Kaysersberg カイザースベルクを経由して、 Colmar コルマールで宿泊。

この日は大枚をはたいて高級フランス料理レストランへ行ってしまった。というか、たまたま止まったホテルの下にあったレストランに入ったら実は高級だった。。でもやはり相当おいしかった。自分で金払ってこんなうまいもん食ったのはおそらく初めて…


腹一杯になり、そのまま爆睡。ええとこや。アルザス!

2014イースター アルザス1日目


イースター休暇を利用して、フランスのアルザスへ行ってきました。

このあたりはライン川の左岸がフランス、右岸がドイツになっていて、長い歴史でころころフランスになったりドイツになったりしているところで、今はアルザスはフランス領ですがドイツ語も普通に通じる(と気づいたのは旅の終盤)、不思議な地方です。

まずデュッセルドルフから、フランスとドイツの国境の街 Wissembourg ヴィサンブールを目指して運転。
の前に、ドイツ国内で Deutsches Weintor (ドイツ・ワイン門)なるワイン直売所を発見、妻試飲の上さっそく2本購入。まだワイン街道手前なんですけど。。。


↑こちらがDeutsches Weintor. 歴史的なのかどうかは不明。

まあワインのおいしさに国境はありませんので(←誰)。

そして Wissembourg の街。さっそくいい雰囲気が出てます。



街の中にあるケーキ屋さんは、完全にフランス風で、ドイツにはない小さくて繊細でかわいげのある甘さ控えめ(たぶん)のケーキがたくさん並んでいましたが、購入者はみんなドイツ人でした。きっとここ迄国境を越えて買いにきているのだろう。。

そして Strasbourg ストラスブールに到着、大きい街でおいしいレストランがたくさんあるとの事前情報をふまえ、会社の先輩おすすめのお店 Brasserie Flo へ。


デュッセルドルフより内陸の街なのに、何故魚介がうまい!フランスだからか?フランスだからなのか?
この日はここで一泊なので、ようやっとアルザスワインを堪能。
早めに寝るか…とお店を出たものの、ホテル手前で何故だか日本語ぺらぺらのフランス人に遭遇、ワイン&チーズバーではしご。。。気持ちよくなってそのまま爆睡、1日目終了。



2014年4月1日火曜日

よくある土日

期末だったし先週は平日かなりへとへと。
それでも土曜日はいつものドイツ語レッスンを頑張る。
朝はふつうよりちょっと遅めに起きて、中央駅前の郵便局に不在の郵便物を取りにいく。
その後、旧市街 Altstadt のドイツ語教室へ向かうものの、30分ほど時間があったので、
気になっていた市場 Karlsplatz にある、コーヒー自家焙煎ショップ 'Kaffeereich' へ。



かなり苦みが強く、よく煎ったなーという味わい(何様)。小さなスタンドですが、お店の中もおしゃれな雰囲気でよかった。長居する感じではないが、ちょっとした空き時間におすすめ。

その後、ドイツ語1.5時間。マンツーマンでみっちりです。久々だったので頭の中ぎゅるぎゅるしましたが、なんとか。。ぺらぺらしゃべれるようになるにはまだまだ先は長いですが、語学は筋トレなのでこつこつやるしかないです。とほほ。

レッスンのあとは奥様を連れ出して、デュッセルドルフのメインストリート、ケーニヒスアレー Königsallee をお散歩。すると、Intercontinental Hotel の正面にものすごい人だかりが!!


何かと思ったら、周近平の出待ちらしいです。デュッセルドルフに来てたんですね。なぜデュッセルドルフ?中国も、デュッセルドルフと結びつきが強いのかな。

散歩も疲れたので、デュッセルドルフの定番カフェ、ハイネマン Heinemann でお茶。名物 Nasse Waffel (濡れワッフル)をクランベリーソース&アイスそしてたっぷりの生クリーム Sahne で頂く。ドイツ人はとにかく何でも生クリームが添わってくるイメージ。



そんなこんなで帰宅。だいぶ日も延びてきた。まだこんなに明るい。


一旦家に戻り、この日の夕食は「そば庵」。本格手打ちそばの店。
つい頼みすぎた。(が、全部食べた)
まず茄子のみそ田楽


枝豆 および マグロの西京焼


豚バラ肉(薄切り)の朴葉焼き


締めに、妻はざるそば


私はカレー南蛮


土曜日、以上。そして日曜日、食べ過ぎ&真の休日ということもあり、午前中&おやつ時まで、爆睡。
さすがにこれじゃいかんということで、ライン川沿いの公園まで散歩。
妻と仲良くフリスビーで遊ぶ。フリスビーごときで汗だく。



最近走ってない。走らなきゃー。
夜は家で、北海水産プレゼンツ、カキフライ&うなぎ。家のご飯がやっぱりいちばんうまい!


以上、ありがちな土日を敢えて綴ってみました。
それにしてもほんと、食べ物の写真だけだとここがどこかわからないですね。
デュッセルドルフは奇跡の街です。人口わずか60万人程度の街に、6千人の日本人が住んでいる。
ざっくり人口の1%が日本人。街を歩けば100人に1人は日本人。デュッセルドルフを歩けば日本人にあたる。ワン!

2014年3月25日火曜日

Amsterdam

さてこの日曜日、安倍首相より1日早く、アムステルダム入りしてきました。

って、行く直前にニュース見て気づいたのですが…G7集結前のアムステルダムに日帰りで遊びにいってきました。

アムステルダムはこの前、Van Gogh Museum に行ったのですが、今回はそのすぐ隣にありつつも未踏のRijksmuseum アムステルダム国立美術館へフェルメールを見に行こうと。あとディルカミ(後述)。デュッセルドルフから車で2時間ちょっとです。

こちらが国立美術館。2013年4月にリノベーションが終わって、きれいになったようです。


恐るべし一大観光地アムステルダム、早速入場の列が!!


ただこれはただ単に建物の中に入るための回転ドア待ちで、5分ぐらいであっさり中に入れました。入るとこんな感じ。



カフェで腹ごしらえしてさっそく中へ。入場料は15ユーロ/大人。見たかったのはこの2つを含むフェルメール作品計4点。意外に小さかった。下の作品「恋文」がかなり意味深で、いろいろ想像できるところが気に入りました。




その後、奥様の予ての要望に応えるべくDille & Kamille 通称「ディルカミ」へ。無印良品をナチュラルオーガニック系にした感じ(意味不明)。ここのエコバッグが巷の女子の間では人気だそうですのでよく覚えておくといいと思います(←誰)。


美術館まで戻って、コンセルトヘボウを記念撮影。何がなんだかよく知らないけどコンセルトヘボウ。音楽ですごい有名らしい(←漠としすぎ)。そういえば名前は聞いたことあるような(たぶん)。




デュッセルドルフに戻り、夕食は奮発して「やばせ」で寿司!
だって久しぶりの休日だったんだもんいいじゃん食わしてよ寿司。ほんとここ3週間ぐらい(土日含め)何もない日がなく走り続けてきたので、あやうく風邪引くっていうぐらい体調が悪かったのですが、この土日は久々予定がなかったので、特に土曜日はだいぶ家でゆっくりできたこともあり。あれ、えーと何を言いたいんだったっけ…とにかく魚です。


良質なたんぱく質を補給し、帰ってすかーっと寝てかなり回復した感じ。さあ今週もがんばろう。

てかやっぱりこういうの書くの疲れる。スタイルとか確立されてないし(誰)。あんまり慣れないことするもんじゃないですね。まあでもたまにはいいでしょう(だから誰)。

2011年10月23日日曜日

本読み過ぎ。

ドイツに来てから読書量がすごいです。
友達もいないし、よりいっそう一人で過ごす時間が増えました。
寒くなってきたし、暗くなってきたし、なんだか切なくなってきました。
ブックレビューします。

・「朝がつらい」がなくなる本 梶村尚史

結局朝はやくおきるコツは、規則正しく生活することなんですねー。(誰。)
あと「早起き=楽しい!」にすることですね。
そして早起きすると結果としてすごく満足感が出てくるし、やる気もでてきます。
やはり朝型生活。心がけます。

・脳が冴える15の習慣 築山節

この本はいいです。実は脳は寝ている間も働いていて、
日中に入ってきた情報を整理しているそうです。
だから、ちょっと悩みながら寝ると、翌朝なんとなくスッキリしているらしい。
そうかなー。でもそんな気もするなー。
というかこの本は脳科学の面からのアプローチなんだけど書いてあることは自己啓発の格言集みたいだ。例えば、
毎日自分を小さく律することで、折れなくなる…なるほど。結局日々の積み重ね。
仕事とは整理をすること…これも確かに。
なんかいいぞこの本!

そして脳もからだの器官の一部だから、フィジカルなコツもある。本を音読するとか、
寝る時は足の先から順に力を抜いていく、とか。うーん。なるほどね。

あれ、こんなもんしかなかったか。だいたい読みかけなので。。読み終わったら書きます。

2011年8月29日月曜日

世界どこでも日々是成長!

ドイツきてから、本読みまくり宣言です。きっといま、いちばん成長できる時期。ぐんぐん吸っていきます。ちゅーっ!(←それはキモい。)



「意識の量を増やせ!」齋藤孝

今シゴトがうまく行ってない理由を分析。すると…

1.語学ができない、かつ自身がないから、コミュニケーションができない
…これはもう勉強するしかないです。

2.慣れていない。
…これも慣れるしかない、といえばそれまでですが、自分を改善していくためにきっと
できることがある!

と思い、本を読みまくっています。

この本もそう。かなり目からウロコ。今の自分にまさにぴったり。
「意識の量」が少ない。確かに。同時に複数のことを走らせることを、
自分は完全に放棄していたけれど、
これだけの仕事量と、日本とちがって情報化された職場環境のなかでは
何人もの「意識小僧」を頭の中に働かせることが大事!ということを
この本から学びました。
で、じゃあどうすれば意識の量が増えるかと。それは、もう練習です。
訓練。日々の積み重ね。イチローの世界、「練習ハ不可能ヲ可能ニス」です。
いつのまにか富士山登りきってました、みたいな状態になるべく頑張るのです。
あ、もう七合目だ、八合目だ、おれも大したもんだなーではだめで、
あ、まだ山あるじゃん、と思いながら常に上を見ていくことです。


「ウォールストリート」オリバー・ストーン監督

そしてその日々の努力にはモチベーションが欠かせません。
英会話の先生に勧められた、これ。
夢とか、志に向かって動く人は強いです。
かっこよさとか、羽振りの良さみたいなのもまあ憧れはするものの、
自分には実力・性格ともに似合わないです。ぜんぜん。
とにかく、自分のベース、バックグラウンド。これをしっかりと秘めて、
なにくそ!って頑張る。これしかないんだ今は!
うあー!ドイツ飯くって頑張るっす。

今日は久々に走れたので満足。気分もすっきり、&前向き。らしくない!笑

2011年3月16日水曜日

踊り場を脱すべく、長湯with本。

大地震、ものすごい被害が出ていて、心が痛みます。
首都圏も停電や交通で混乱していますが、被災地の惨状に比べればと思います。
自分にできることは限られますが、仕事はもちろん、あらゆることで
力になれればと思います。


さて、二ヶ月弱ブログ更新してませんでしたが、
実は本をけっこう読んでました。

ここのところほぼ毎日、バスタブにお湯を張って
お風呂に入っているのですが、
長ーく入るので、お供に本を持って入ってます。
そんなふやけた本たちにリスペクト。


「一流たちの修業時代」野地秩嘉

シゴトもそうだし、いろいろうまくいかないというか、
停滞感がごっつい漂っていた2011年初頭。(←もちろん自分の話。)

壁を突破する、踊り場を抜けるには。
本屋で見つけたこれ。

ユニクロ柳井社長、溝畑観光庁長官、そして
クレイジーケンバンド横山剣(これに惹かれたっす)…
いろいろな人が語っているのですが、人がたくさん載っている分
一つ一つが若干薄かったような。
もっと深層が知りたかった…でも、すごくよかったです。


「家日和」奥田英朗

彼女に借りた本。すごくのほほんとしていい。この作家さんは
こんな本を書く人なのか。他の本も読んでみたくなりました。
これまで読んだなかで、風呂本としては最高傑作です。
一本読み終わると、だいたい汗でメガネかけてるのが
気持ち悪くなってくる。ちょうどよい長さ。


「ヨムヨムvol.18」

前出の作家に加え、有名な人たちによる読み切りの小説・エッセイが
680円で楽しめるお得な本。本というか、文芸誌。
vol.19も買ったけど、まだ手付けてない。
お風呂で読むと、ちょっと残念なくらいにしっとりになります。
紙が紙なので。注意してください(誰が)。


「イノベーションの作法」野中郁次郎・勝見明

会社の同期がこれを読んでいて、本人には内緒で(!)タイトルをチェック!
そしてゲット!

これは正直、目からウロコな本です。
なので、風呂では読んでません。
まだ87ページ目なので、読了してないのですが
既にふせんが6本も立ってます…
(注:主にビジネス書は、「これ忘れるべからず!」なところに
ふせんを立てながら読んでいます)

いわゆる、「できる」人たちの何がすごいのか、を具体的事例を使って
説明。
「コンピテンシー」ってよく言いますけど、それを超えたところの
人間性というか、何というか…それを学術的に説いているところが
すばらしいです。じっくり読みます。湿ってないところで。