はい最終日です。
この日はまずエビアンの町を散策。シーン。観光客がぽつぽつっと歩いている程度。まあイースターですからこんなもんか。とりあえず、エビアンの水源を目指します。
そして案の定、閉まっとる・・・なんか、中は内装工事中っぽくて、多分定休日とかではなく、普通に長期的にしまっているっぽい。
しかし、ん、横の通りに目をやると、カシャこっちと小さな標識。おお!それ、カシャ!カシャ水源!書いてあるよねそれペットボトルに!それよそれ!とちょっとテンション上がる。
矢印の方向へ上がっていくと、はいありました、こちら、カシャ水源。なんかここが全世界的に有名なエビアンの源かと思うと、脱力感がすごい。え、これ?
もちろんエビアンは垂れ流し状態。いや、言葉を変えるなら、源泉かけ流しか。これ地元民飲み放題じゃん。と思いきや、やはり、
うおー、地元のおじちゃんとおばちゃん、めっちゃエビアンにエビアン汲んどる!タダで!こいつら、エビアンは買うものではなく、汲んでくるもんだと思っていやがる!間違いねえ!でゅあっ!
と衝撃を受けつつ、じつはこのカシャの泉のすぐ隣には、もう一個の水源があります。こっちはかなり穴場。観光客はいなくて、地元民が汲みに来るだけ。
エビアンへお越しの際は、ぜひ空のエビアンペットボトルをお持ちください。
で、この日はジュネーブから飛行機で帰路へつくため、ジュネーブへ向かいます。がその前にもう一つこじんまりした中世の町、イヴォワールに立ち寄り。
この門から、町の中へ入っていきます。
今は中世の建物をそのまま生かしつつ、お土産物屋さんやギャラリー、カフェやレストラン等、小さいお店がポツポツと並んでおり、中々味のある町でした。
そしてレマン湖のほとりに出てみると、船着き場。
ここから、対岸(スイス)のニヨンまで船が出ているんですね。レマン湖を船で縦断なんていいじゃないですか。夏は最高でしょうね。
ということで、ほっこりイヴォワールでした。
最後に、ちょびっとだけジュネーブ・・・
いまだかつて一度もちゃんときたことのない街ですが、世界屈指の国際都市。物価も超一流。一回、ゆっくり見てみたいですね。
最後にジュネーブのランドマーク、ジェ・ドー Jet d'Eau を眺めて、締めッ!
ちなみにこの日は、エビアン(フランス)→ジュネーブ(スイス)→ジュネーブ空港フレンチセクター(フランス)でレンタカー返却→ジュネーブ空港スイスセクター(スイス)から搭乗→ウィーン空港(オーストリア)で乗り継ぎ→プラハ(チェコ)着、と1日で都合5回も国境をまたぎました。やはりシェンゲン条約は偉大です。がんばれEU!