2015年8月25日火曜日

2015 夏 クルク島

記憶が薄れつつあります。が、脳みそ振り絞って書きます!

さて、パラダイスだったロヴィニを後にして、次なる目的地へ向かいます。
・・・の前に、朝、ロヴィニのホテル沿いに、海岸線をちょっくらジョギングしました。





ちょっと岩場が多いですが、潜ったら楽しそうですね。ただ朝から思いっきり暑かったので、ジョギングしても爽快感はありませんでした(ダメじゃん)。

で、気を取り直してシャワーを浴びたのち、朝食会場へいくと、「ボルケーノ・エッグ」というのが置いてあり、気になったので思わず取ってみました。


これどうやって作ってるんだろ。メレンゲをバーナーかなんかで焼いて?一番てっぺんに卵黄を乗っける?わからん。でも山の部分はとてもふわふわでとても美味しかった!

そしていよいよ出発、今日はクロアチア最大の島、クルク島 Otok Krk へ。




なぜクルク島かというと、クルク島はクロアチア最大の島にして、大陸と橋でつながっているため、地続きに車でいくことができる!からです。

まずはクルク島最大の町、その名もクルクへ。


町外れの駐車場は目の前がいきなり海。暑さにたまらず、足をちゃぽんと浸けてみました。


・・・何じゃこりゃぁ!海がとても透明。冷たくて気持ちよかったです!

クルクの町は、クルク島最大の町にして、ものの10分もあれば横断できちゃうかわいらしい小さな町でした。



猫もなんとなくゆるい感じです。まあこんだけ暑きゃそうなるよね。ご苦労様です。。


そしてずーっと海岸沿いをひたすら奥まで進んでいくと、Stara Baška スタラ・バシュカというクルク島で一番奥深い町につきます。

山がひょうひょうと迫っています・・・


が、そこから海岸へ一気に下っていくと!


たぶんいままで見た海の中で第1位か第2位、いや、やっぱ第1位!で抜群に綺麗でした。水がかなり透明です。


パノラマでこんな感じ。

スタラ・バシュカはどんつきだったので、一旦折り返して、本日のお宿、バシュカの町へ向かいました。

バシュカは昔からのリゾート地で、いまも若干ひなびた感はありますが、たくさんの人で賑わっていました。


きょうもたくさん暑かったので、チェックイン早々、さっそく海に・・・
ここも海はとても綺麗な色をしていました。



海から帰り、ちょっと休んで、さあきょうも海の幸!ということで、これまたトリップアドバイザーで評判のよかったレストラン Bistro Francesca にアポなし突入、運良く入れました。ふう。


きょうもクロアチアワインで乾杯。前菜はブイヤベース。激ウマ。この写真でどんぶりメシ2杯は確実にいけるレベル。とかって書いてみたけど、そこまで想像力ねぇなおれ。


メインは、クロアチアといえば、マグロ!のステーキ。あー、醤油!醤油持ってきて!


とにかく美味しかった。バシュカに行ったらオススメです。お店も中庭にオープンなテラスがあり、オープンな代わりにぶどうの木(立派なのが成ってました)が屋根代わりになっていて、とっても雰囲気良し。店員さんもとてもフレンドリー。

となりのイタリア人とちょっと会話したところ、お子さん2人連れだったけど、「新婚旅行が日本だった」と言っていた。珍しいイタリア人もいるもんです。おれイタリア人だったら、新婚旅行で日本行かない。遠いし。


すっかり暗くなったバシュカの町を、若干千鳥足気味でホテルまで戻りました・・・
帰り、お土産屋を冷やかしたり、クロアチアのどこに行ってもあるスーパーチェーンの「メルカトル」に寄ったりして、この日も機嫌良く、爆睡!

2015年8月23日日曜日

2015 夏 Rovinj

ロヴィニは二連泊なので、中日でのんびり観光です。

がとにかく暑い・・・無限に暑い。まあ夏休みなので暑くて当たり前なのですが、正直日本とあんま変わらんだろというぐらい暑い。海近いしなんかちょっと湿気ある気するし。

とはいいつつもやっぱり綺麗な町でした。昔島だったところに町を作り、いつしか陸部分を埋め立ててつなげたようです。



それにしてもクロアチアはいろんなところから車で人がやってきます。チェコはまだ近い方で、ドイツナンバー、オランダナンバー、イギリスやスウェーデン、エストニア、ロシア、はたまたイスラエルやらカタール、ついにはカリフォルニアナンバーなんてのもありました。最初は、アメリカかーいかついなーと思ったけど、ん、カリフォルニアって西海岸!?はぅ?世界にはモノ好きがいますねー。



で、その旧市街を散策しましたが、島は小高い山になっており、その上に教会・・というレイアウトでした。登って帰るだけで汗だくです。

マーケットで「白とりゅふ」「黒とりゅふ」と日本語を操りながら、オリーブオイル漬けの瓶を売るお姉さんがいたので、なんだかんだ日本人はそこそこくるのだろうな・・・。

お昼前に、チトー広場のHotel Adriatic にあるカフェでレモネードを飲んで、涼しい室内で体を冷やし、さあこのあとどうしよう・・・(よく考えれば、この旅、この辺からすでにバテてたかも)早いけど、昼飯!ということで、日本人旅行者のブログで激推しだったレストラン、Balbi に挑戦。



 前菜のつもりで頼んだシーフードのフライ。量がモリモリすぎて、これだけでお腹いっぱい気味でしたが、次に衝撃の一皿が登場。


シーフードパスタですが、これが今回の旅で一番うまかった!トマトソースが効いてて、魚介のダシも濃厚。軒先の席だったので、日陰でしたが熱気で汗だくになりながら、ムシャムシャ食べました。ここはおすすめ。

ちょうど退店間際に、小さい子連れの(多分欧州駐在)日本人夫婦が入れ替わりで入ってきて、あまりの美味しさに、「いやここ、マジうまいすよ。あなた達、正解!」って言おうかと思ったけど、妄想だけして、やめました。暑かったし。


観光地ではありますが、まあ普通のカジュアルで大衆的なお店で、値段も普通でした。
おいしいごはんにありつけると、一気にそのまちの印象が変わります。いやよかったロヴィニ。いいまちロヴィニ!




このあとはロネホテルまで歩いて帰り、のんびり。一通りプールと海に入ったのち、プールサイドでリクライニングチェアを確保して、サンバイザーの下で本を読みながら、ぼーっとする。気持ちよすぎる。

ずーと泳いでた妻(海のけっこう沖の方まで行ったらしい。私にはそんな泳力はない・・)と合流して、仕上げにアペロールシュプリッツを一杯。はー。ザ・夏。リゾート感満載。言うことなし。もう一泊したい(でも高いからダメ)。

部屋で着替えてから、夕暮れの旧市街へ足を運びました。



旅情感が漂います。


昼飯のおかげで全然おなかが空かず、ホテルに戻り、昨日のタパスコーナーにいくと、今日は寿司をやっているというので、量的にはちょうどいいかということで寿司にしました。

きのう、担当してくれたウェイターのお兄さん(多分現地人)が、寿司握ってました。すごいじゃん。


連日、クロアチアワインで呑んだくれ、新鮮な魚の寿司、というか Sushi で、この日も爆睡!

2015年8月22日土曜日

2015 夏 クロアチア Piran, Momjan, Grožnjan, Poreč, Rovinj

記憶がだいぶ薄れていますが、続き・・・

ピランを離れ、クロアチアへ向かいます。
クロアチアはEU加盟国ですが、シェンゲン協定加盟国ではないため、国境でパスポートコントロールがあります。
車で超えるシェンゲン、意外にあっさりでした。



あっさりとクロアチア入国の後、一旦海を離れて、スロベニア国境近くの小さな町、モムヤンに向かいました。名前が気に入ってます。モムヤン。

ここには2件いい感じのワイン農場があり、奥様に試飲をお願いし、直売で購入。これでまたしばらく美味しいワインが飲めます・・・

Malvasia という品種がこのあたりでよく作られているらしく、この後レストラン等でも飲む機会がありましたが、すっきりとして美味しいです。
あと、Muskat で甘口のワインを作っていて、こちらも妻が気に入り仕入れました。

まず最初に行ったのは Kabola というところ。





とにかく暑かった・・・

二軒目は Kozlovic  新しいおしゃれな建物に試飲&販売スペースがあります。



モムヤンを離れ、さらに山の中へ入っていくと、今度は小さな町グロズニャンを発見。
こちらはアート関連で有名らしく、町の至る所にアトリエやらがありました。
ここでは昼食に、このあたりの名物、トリュフ(!)のパスタをいただきました・・こちらではそんなに貴重な食材ではないのか、やたらふんだんに盛られてきたのでびっくり。値段もまあ割と普通。香りがふわっと立って美味しかったです。とにかく、暑かったけど。




この後、車でモトヴンという町を通過(山の上系の町だったので、あまりの暑さに登るのを断念)、とりあえず写真だけ撮って、



そのあと世界遺産「エウフラシウス聖堂」のあるポレチュへ。
ここで、暑さにもうろうとしていたため、右足の膝下、すねのちょっと上のところを思いっきり石造のベンチにぶつけるという事件が発生。
暑いとダメです。痛みに加え、すごく、落ち込みました。うぐ・・・(まあでもこのあとの連日の暑さに比べれば、この時点での暑さは大したことなかったかもしれない・・・)



とりあえず世界遺産を見てやったという達成感を得て、今日のお宿、ロヴィニへ向かいます・・・ロヴィニの宿はちょっと奮発したので、楽しみですよ!

というわけで素敵なビーチリゾートホテル Hotel Lone です。グループ系列のリゾートホテルコンプレックスの一角にあり、系列専用のビーチやプールもありました。



あまりにも暑かったのでとりあえず泳ぐ。今年の夏は暑い。泳がずにはいられないです。10分も水の中にいると、それなりに体が冷えて、とても気持ちが良い。あまり海とか好きではなかったのですが、海が好きな人の気持ちが少しわかった!気が。

レストランで食べるほどでもなく、ちょうどホテルのレセプション前でタパスつまみながら一杯どうですか的な感じの企画をやっていたので、それに乗っかることに。



夕暮れでクロアチアワインを堪能しつつ、結局タパスをお代わりしまくり、腹一杯になって、部屋に戻ってすぐ、気持ち良く寝落ちしました。


2015年8月8日土曜日

2015 夏 5日目

この日はピラン2連泊の中日ということで、ピランで1日のんびり過ごしました。

まず町が良く見える城壁まで上ってみることに。

だがとにかく、暑い。坂をちょっと上っただけで汗だくになりましたが、これは見ないとダメな景色でした。

ピランはアドリア海に向かって三角形に伸びた半島の先端にある町。上からみるとよく分かる!

そしてそのあと町を多少ぶらぶらしたものの、暑すぎてだめなため、広場のカフェでコーヒーフロートを飲んだあと、ホテルの兄ちゃんおすすめのピザ屋(町の中心タルティーニ広場のすぐ近く)でピザを食べ、部屋で一休みののち、目の前の海へ入りました。

海入るのなんてそうとうぶりです。水がきれいで、足元を魚が泳いでいるのが、もぐるとよく分かるぐらいでした。水の色がきれいな碧い色で、スロベニアにもええとこあるやん!(エセ関西弁)とほんとに思いました。

で昼寝して、夜は同じくホテルの兄ちゃんおすすめのPri Mari に行きました。
うまかった。やっぱ日本人は魚!


前日よるの Pirat も店員が陽気でサービスがよく、とても美味しかったです!

2015年8月5日水曜日

2015 夏 4日目

つこれ書いてる時点でだいぶビハインドしており、記憶が薄れつつありますが、挽回!

えーと、なんだっけ…
そう、次の日は、ブレッドを出発し、ポストイナの鍾乳洞へ向かいましたよ。


ここは恐らくスロベニアでも有数の観光地で、スロベニアの割にはかなり混んでました。

でも混むだけあって、かなりすごい!これは一見の価値あり。

まずトロッコ列車に乗るんですが、これがいきなり、長い。おいおい、どこまで行くんだ?ちゃんと帰ってこれるのか?と不安になるぐらい。


出だしは坑道なんですが、すぐ鍾乳洞に入ります。そして長い、広い。これを最初に発見した人はそうとうびっくりしたでしょう…

で、やっとついたと思ったら、そこからはちょっと勾配があるため、歩いて登り!

そしてなんつうのか、にょきにょきしたやつ、いっぱい!




だめだなんか伝わんね。行ってください。行けばわかるから。


これはどうかな。左がすごいでかいので、右がホワイト系。だめだ最近言葉が出てこない。

で、ポストイナのまた少し先に行くと、洞窟城というお城があります。


外から見ると分かりませんが、実はこれ鍾乳洞の出口に作ってあります。どうも昔は、もろ洞窟の中にお城があったようですが、拡張で外側にも出てきて、この形になった模様。

オーディオガイドで聞いたのですが、一年間兵糧攻めにしても、一向に弱る気配のないこのお城、敵に相当不思議がられたよう。実は裏が洞窟で、そこを抜けるといろんなところから外に出れるから、そこから食料を調達していたのだそうです。


これがその城の裏にある洞窟。昔はここにも部屋があったみたいです。

不思議なお城をあとにし、次はもう一つの鍾乳洞、しかも世界遺産のシュコツィアンへ向かいました。

ここは撮影禁止だったので、写真はありませんが、完全にインディジョーンズの実写版でした笑。なんでこんなとこに川が流れてるのか、意味不明です。洞窟の中なのに、高さ50mぐらいある橋があったり。

↓シュコツィアン公式サイトにいろいろ写真あり。
http://www.park-skocjanske-jame.si/eng/skocjan-caves-park_photogallery_1.shtml

無事、2鍾乳洞+1洞窟城をクリアし、今日の宿、スロベニアの貴重な海岸線にある町ピランへと向かいましたが、
せっかくこんなとこまで来たので、イタリアの東の端、トリエステ経由で行きました。

トリエステの町に入ると、東の端とはいえ、やはりイタリア。左から右から、車やらスクーターやら人やら色んなものがやんやん。
時間も遅かったし、なんか「やっぱ所詮イタリアだね…」ということで、町を車でさーっとなでて、そうそうにピランへ向かいました…

ピランはとっても素敵な町でした。
ホテルの窓から目の前、海!


そして夜は魚介!



ピランは今でこそスロベニアですが、第二次大戦前までイタリアだったところ。町の雰囲気もベネツィア風。


あしたはこの町をゆっくり回って、海で遊んで、のんびりすることに決定!