大地震、ものすごい被害が出ていて、心が痛みます。
首都圏も停電や交通で混乱していますが、被災地の惨状に比べればと思います。
自分にできることは限られますが、仕事はもちろん、あらゆることで
力になれればと思います。
さて、二ヶ月弱ブログ更新してませんでしたが、
実は本をけっこう読んでました。
ここのところほぼ毎日、バスタブにお湯を張って
お風呂に入っているのですが、
長ーく入るので、お供に本を持って入ってます。
そんなふやけた本たちにリスペクト。
「一流たちの修業時代」野地秩嘉
シゴトもそうだし、いろいろうまくいかないというか、
停滞感がごっつい漂っていた2011年初頭。(←もちろん自分の話。)
壁を突破する、踊り場を抜けるには。
本屋で見つけたこれ。
ユニクロ柳井社長、溝畑観光庁長官、そして
クレイジーケンバンド横山剣(これに惹かれたっす)…
いろいろな人が語っているのですが、人がたくさん載っている分
一つ一つが若干薄かったような。
もっと深層が知りたかった…でも、すごくよかったです。
「家日和」奥田英朗
彼女に借りた本。すごくのほほんとしていい。この作家さんは
こんな本を書く人なのか。他の本も読んでみたくなりました。
これまで読んだなかで、風呂本としては最高傑作です。
一本読み終わると、だいたい汗でメガネかけてるのが
気持ち悪くなってくる。ちょうどよい長さ。
「ヨムヨムvol.18」
前出の作家に加え、有名な人たちによる読み切りの小説・エッセイが
680円で楽しめるお得な本。本というか、文芸誌。
vol.19も買ったけど、まだ手付けてない。
お風呂で読むと、ちょっと残念なくらいにしっとりになります。
紙が紙なので。注意してください(誰が)。
「イノベーションの作法」野中郁次郎・勝見明
会社の同期がこれを読んでいて、本人には内緒で(!)タイトルをチェック!
そしてゲット!
これは正直、目からウロコな本です。
なので、風呂では読んでません。
まだ87ページ目なので、読了してないのですが
既にふせんが6本も立ってます…
(注:主にビジネス書は、「これ忘れるべからず!」なところに
ふせんを立てながら読んでいます)
いわゆる、「できる」人たちの何がすごいのか、を具体的事例を使って
説明。
「コンピテンシー」ってよく言いますけど、それを超えたところの
人間性というか、何というか…それを学術的に説いているところが
すばらしいです。じっくり読みます。湿ってないところで。